『日本オンラインショッピング大賞』の目的
1.日本とアジア太平洋地域の、オンラインショッピング分野(企業と生活者間のeコマース事業、物販+コンテンツ流通)の健全な発展を促進する。
2.日本とアジア太平洋地域の、ネット販売と実店舗販売の健全で効果的な交差(クロス・マーケティング)を促進する。
3.日本とアジア太平洋地域の、eコマース事業全般のエコ化を促進する。(エコECの推進)
『日本オンラインショッピング大賞』の特色
1.【唯一】:組織を超えたオープンな参加、第3者による客観評価を徹底している国内唯一・最大の大賞です。
2.【実績】:数多くの上場企業・成長企業を輩出し続けて来た過去12年間の実績があります。
3.【公平】:大も中も小も完全に対等と認め、規模別に公平に最優秀サイト賞(部門賞)を選んでいます。
4.【地方】:客観評価(得点)が同じなら、大都市のサイトよりも地方のサイトを優先して選抜しています。
5.【個性】:複数のメンバーによる客観評価(得点)が同じなら、より個性的なサイトを選抜しています。
『日本オンラインショッピング大賞』の概要
1997年に企業と個人間の電子商取引分野(BtoC)に特化した、日本初の≪大賞≫イベントとしてスタートした『日本オンラインショッピング大賞』 (略称『OLS大賞』)は、おかげさまで今年(2009年)13回目を迎えています。
2003年には大きなマスコミ各社が主宰していた同種のイベントが相次いで終了・廃止されたため、期せずして『OLS大賞』はECビジネス分野の公募型・客観評価型の≪大賞≫として唯一・最大のイベントになりました。
2003年7月には、EC分野で大きな足跡を残された三石玲子さんが急逝。故人のこれまでの多大な功績と、その類(たぐ)いまれな批評家精神を継承する一助として『三石玲子賞』(奨励賞部門)を創設。『OLS大賞』事務局と連動する形で、円滑な運営を図って参ります。
2004年8月には『日本ブロードバンドビジネス大賞』(略称『BBB大賞』)を新設、また2005年8月には『ユビキタスジャパン・グランプリ』(略称『UJG大賞』)を新設。『OLS大賞』事務局と連動する形で、円滑な運営を図って参ります。
2006年8月には『ウェブ2.0ビジネス大賞』と『日本検索経済大賞』の2賞を新設。『OLS大賞』事務局と連動する形で、円滑な運営を図って参ります。
2007年9月には『アバタービジネスグランプリ』を新設。『OLS大賞』事務局と連動する形で、円滑な運営を図って参ります。
2008年6月には『モバイルコマース・グランプリ』と『環境経済大賞』の2賞を新設。『OLS大賞』事務局と連動する形で、円滑な運営を図って参ります。
市場動向
【2008年度】ネット販売分野の売上高:6兆2300億円と、他の通販分野の売上高=約2兆円の合計金額が、コンビニエンス・ストアの売上高:8兆円弱をついに超えました。ちなみに、2010年度のネット販売分野の売上高は、現状の1.4倍の8兆5800億円が見込まれています。
ECビジネスの概念と小史
・【現代の読み書きソロバン】に相当する、インターネットの商用利用は、1990年代にまず米国で解禁されました。
・【現代のソロバン】に相当する、電子商取引(EC、eコマース)事業が、日本で解禁され、普及し始めたのは1990年代の後半からです。
・【ECビジネス】は、(1)企業間のBtoB(B2Bとも表記します)ビジネスと、(2)企業と生活者間のBtoC(B2Cとも表記します)ビジネスに大別されます。
・メーカーから商社・卸を通して小売店(実店舗)で売るためのマーケティング的な工夫を、欧米では一般的に『ストア・マーケティング』と呼んでいます。
・小売店を通さず生活者に直接売るためのマーケティング的な工夫を、欧米では一般的に『ノンストア(非店舗)・マーケティング』または、『ダイレクト・マーケティング』と呼んでいます。
・『ダイレクト・マーケティング』の主な分野として、(1)訪問販売、(2)通信販売があります。
・通信販売の主な分野として、(1)ネット販売(現状6.2兆円強)、(2)カタログ通販(1兆円弱)、(3)テレビ通販(約4千億円)などがあり、ネット販売分野の高い伸びが市場全体の伸びを支えています。